2010年5月7日金曜日

2010-05-06 tweets upside down

  1. @yonda4 ロシアのごはん
  2. 近隣の無線LANって(^_^; その大らかさは田舎のよさかも♪子供の頃は油壺マリンパークや小山遊園地のCMがよくあって、馴染ある地名でしてけどねえ RT@jasminjoy 今日のブログ " どうしてトンネルがあるか? http://tinyurl.com/39v3jc3 "
  3. #colopl 292604コロ 5/6 10880+4954人、感謝84+74、「alley」「マンション」。残金2277。昨日から人口が増えない [pic] http://ff.im/-jTbYM
  4. #colopl 292604コロ 重複ページばかりで、とても合計40ページになりそうもないので、毎日1kmずつ刻むのは断念。通常の位置登録でどこまで行くか? re: http://ff.im/jxjYN
  5. #colopl 292604コロ F2で4700人レベルでも、アイテム隕石はテーマばかり。せめて6000人になるまでは撃ち落すか...... re: http://ff.im/i0ioj
  6. こちら郊外に向かう私鉄。ラッシュは全然楽じゃありませんでした。学生比率が高いかも知れませんが、新入社員も多くいました RT@greenkako: 中央線、ガラガラo(^-^)oいつもなら9時台の電車は通勤通学の人で四谷までギュウギュウなのになぁ〜日曜日まで休み取ってる人が多いっ
  7. TL摘み食いと割り切って、リストに分けていた人をfollowingに戻している。と言っても十人くらい。でも、全部読みたい人はいるから、リストはそのまま維持。どうなるかなあ
  8. 一番心配だったのはbios password。日常stand-byで、たまにrebootしても使わない。shutdownからbootの時だけだからRT@akof: 久しぶりの出社だ。暗証番号とかちゃんと覚えてるかな?えーと、あれ、コート着てないのに、なんてコート掛けの前に来てる
  9. @Astro_Soichi - Too Bad!
  10. @Astro_Soichi - 皇居東宮、公園が黒いですね
  11. 新人教育を覗いたら、九割以上が黒衣装。烏の集団。まだそれしか持っていないのかなあ....
  12. 非礼を詫びるのは当然ですが、時を置かずにもう一つの重大な問題、IP開示に関する事実に反する記述も訂正する必要があると思います。そこにも全うに対応すれば、信用回復の第一歩を踏み出せたことになるでしょうRT@mayumiura: この学ぶ態度、勝間さんの強さに脱帽です。立派だと思う
  13. #colopl 292604コロ 増産アイテム174、抑制アイテム73が、現在7000プラ前後。これを三組揃えると42000プラ。定期収入だけに頼って6200人で160プラ。262日で達成予定。年明けまで気長に頑張れば.... re: http://ff.im/jTbYM
  14. 同感。対話という実時間の場で失敗したことは謝罪で済んでも、事実無根のことをwebで発表したことは同列には論じられませんね。後者に対する目眩ましとも取れる RT@suno88: 勝間氏のブログの最新エントリー..中立的な意見として、「うまい落としどころを見つけたもんだ」との声も
  15. #colopl 倉庫販売に付けた価格は、その時点の市場価格の底の方だが、どれも現在の市場価格を大幅に上回ってしまっている。急に現金が要る訳ではないので、市場価格が戻るまで売る気になれない。テーマだけは買って欲しいが.... re: http://ff.im/adDJF
  16. ついでに家のシナモロールも……w RT@icchon: 主婦の間でシナモントースト大流行みたいねw
  17. 白アスパラって、照明の下で売れるものなのか!?
  18. 高級スーパーの店員が、手を重ねず会釈するようになった。その方がいいよ。自然になった
  19. 西友の「バター」ロール(トランス脂肪酸入り)五個88円。レーズンが入っても同じ価格。その分パンが少いのだろうか?検証困難
  20. 花屋が公共通路に鉢を展開して発送作業。連休中からだったので見過したが、今度の日曜か……
  21. 見たことあるだけ偉大です♪tweet見て見る気なくしました RT@niseniseigiinn: おいおい、替えちゃう人多いな #fujitv#sunanare
  22. 僕は地球を愛してる(中略)そして一番美しいのは、平凡だけど心優しい人々。貧しくとも心豊かな人 RT@amneris84: 心に残るせりふ「絶望するには、いい人が多すぎる。希望を持つには、悪いやつが多すぎる。なにか綱のようなものを担いで、絶望から希望へ橋渡しをする人はいないものだ

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